退職を間近に控えるも、あるのは黒い騒動ばかりよ

辞めるのでどうでもいいと思いつつも、最後の最後でWPの制作案件が入ってしまい、急ピッチで作業してる時にこんなもんを書いていいんだろうか。

 

昨日今日で騒動がまたも勃発。

こうも頻発すると会社の品格云々じゃなくて、もはや人間個人の人格が歪んでいるとしか思えない。

まともに相手するとこっちの脳みそも腐りそうなので、簡潔にまとめるとこうだ。

 

  1. 新入社員さん若い方が半年足らずで退職。
    理由はストレス性の胃炎。
    そりゃあるもの全部仕事丸投げされて、その重圧を全部課されるとか遅かれ早かれこうなるわ。
    当然の結果である。かわいそうに・・・。
  2. お客様のクレームがもとで、なぜか責の在するところじゃない受注担当者さんが責められている。
    以下の画像ですべてがわかるだろう。

kuso-na-chat

 

S部長のスキル「脳内錬金術 to 責任転嫁」、そして、M社長の不快な文章が社員全員のグループウェアチャットに流れるのである。

一部、修正はかけていますが、修正かけたところ以外はすべて原文ママです。

 

言われる受注担当者さんの気持ちもちろんだが、これは社員全員に流れているわけで。

見ている方の気持ちも考えられないんだろうね。このM社長。

怒るとかそういうレベルの話じゃない。ただ感情をぶちまけてるだけ。

 

ちなみに受注担当者さんはあったことをありのままに伝えているだけです。ノーライヤー。

 

ええ、滋賀の北のなんたらってWeb会社の内情はこんなもんです。

 

最近、ペッパーだとかドローンだとかやってるけど、結局ね・・・。

 

上司の人格が歪んでいるのにお客さんにきちんとしたサービスなんか提供できるわけねーや。

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